ちょっとリッチに!完全個室型夜行バス

完全個室型の夜行バスとは

一般的に夜行バスといえば、長距離を安い料金で移動できるメリットがありますが、狭い座席で長時間を過ごさなければならないデメリットがありました。そこで登場したのが完全個室型の夜行バス。完全個室型なのでカーテンではなく扉で仕切るようになっていて、扉を閉めると完全なプライベート空間となるのです。その個室には、電動リクライニングチェアが設置されていて、フラットな姿勢でも過ごせるほどの広さがあります。また、スリープマスクや耳栓、歯ブラシセット、スリッパなどのアメニティ、トイレやパウダールーム、無料のWi-Fi、調光機能付き照明などの車内設備も充実しています。ぐっすり眠って過ごしても、起きてリラックスして過ごしても良さそうですね。

完全個室型夜行バスの料金と持ち込み品の制限

快適な完全個室型夜行バスとなると料金が気になるところですね。料金は、バス会社や運行区間によって異なってきますが、東京から大阪までの場合で15,000円から20,000円くらいです。通常の夜行バスの場合は、だいたい5,000円くらいなので割高に感じるかもしれません。ただ、新幹線の自由席料金と一泊の宿泊費の合計金額と比較すると、それほど割高ではなさそうです。夜中の移動時間を有効活用したい人や個室でリラックスして過ごしたい人には割安に感じるかもしれません。また、夜行バスには変わりないので、持ち込み品には制限があり、客室内に持ち込めるものとトランクに保管できるものとで、それぞれ条件があります。持ち物が保管できるか確認し、保管できない場合は、宅配便などを利用しましょう。